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質問をしてニーズを汲み取る

お客様を見るの意味今日は査定訪問が1件ありました。競合もめっちゃくちゃ多く、難しいんやろうなと思います。今回は逆張りをしてみました。「今売らなくても良くないか?」「専任か一般?一般でしょ」「税金がうんたらかんたら」はっきり言って迷子です。お客様の状況をしっかり理解してそういう提案をするのはアリだと思いますが、最初から目立つためにそういう商談をした。入社初日〜今日までで1番最低な営業だったと思います。ただ、「お客様を見る」という意味を理解できたっていうか、1番腑に落ちた答えが見つかりました。それは、「お客様が求めいている事を質問を通じて引き出すこと」つまり、営業の基礎の「き」です。そんな事も忘れるぐらい何も見えていなかったし、綺麗な商談を目指していた。だから自分が進めやすいプレゼン資料を作って、それ通りに商談を進めていた。そんなお客様のニーズをフル無視したような営業がお任せいただける訳がない。腑に落ちました。質問をして、ニーズを汲み取る。自分の引き出しの中から最適な解決策を提案する。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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