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時間の無駄だったと思うような面接は受けたくないものだ。奈良県に住む50代後半の男性(建築・土木技術職/正社員・職員/年収450万円)は、施工管理を募集している求人に応募した時の理不尽な体験について語った。
履歴書の取得資格に「2級施工管理技士」と書いて書類選考を通過した男性。しかし、面接に行くと「1級がないとね」と言われたそうだ。「なぜ面接をしたのか理解できませんでした、時間と交通費の無駄です」と呆れた様子だった。(文:國伊レン)
4時間拘束された候補者も
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