2024年7月29日の状況本編を脳にあるだけの状態から、書ける限り、文章に書き起こした。執筆が滞った中でも、第四章の同居を決めるシーンと、第八章(第一部のクライマックス)で描きたかったシーンが本当に結婚なのかに、特に違和感を覚え、6月20日で一度執筆を止める。全体を通して言えることだが、映像作品にすることから軸がずれてきている。何が一番の原因かと言えば、映像作品を作ることに、私が一切の知見も経験も持たないことだ。会社経営に幾ばくかの知識はあるが、実際に会社を設立したことはない。一先ず何がわからなくて困っているのか、言い換えれば、何を知らなければ物事を進められないのかを洗い出すことにした。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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