そして平成17年(2005)有限会社アフェスにPC事業部を譲り渡す事となる。特に事業部の赤字が大きくなった訳ではなかったのだが、S企画自体の経営が苦しくなってきており、本来はそのまま消滅させたかったのだが、社員もいるし、今までの顧客のメンテナンス等のためにやむなく譲り渡すという結果になったのだろう。そして、S企画は飲食事業部を売却し経営陣交代を果たし、なんとかその場をしのいで今に至っているのである。不良債権がなくなった分、今は順調のようだ。有限会社アフェスではPC部門を「アイオープラザ」の名をそのまま使用し、店舗はなくなったものの現在まで営業している。原画、彩色部門は制作事業部「無月庭」として今も営業を続けている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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I/Oプラザその④
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