弊社が推進しているDX化は、企業のバックオフィス業務中心です。人事、労務、経理、社内業務促進などです。製造業は製造工程のDX化、小売りや飲食業は販売業務のDX化、サービス業は、社内情報やクライアントとの情報共有化などです。DX化の目指すところは「クラウドシステムに情報を登録し、だれでもいつでも統一したデータを見ることができる環境」を構築することで、仕事の無駄を省き、生産性を向上させることが目的です。紙の廃止、リモートワークの推進、web会議の活用など、色々なことを「善し」とする経営者の柔軟な発想力が、DX化が進むか、進まないか、の明暗を分けます。人って、リアルな対面で話をすればよいってものではない。紙やリアル会話を重視することにこだわる経営者がいまだに多いです。収益力にどれだけ差が出るか?いささか疑問です。中小企業の生産性は、コストと営業利益のバランスですから、コストを下げ営業利益を上げる最善の策は、私は今でもDX化の推進だと思っています。2024-07-25東京中央DX化センター続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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DX化は企業により様々
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