開発現場の業務改善などからスタートしたコンサル案件は、案件が上手くいきはじめると「実は戦略的視点でのプロジェクトも手をかけたいんだよね」という展開になりがちだ。(一般的には経営戦略→事業戦略→市場・製品戦略…と降りていくのがセオリーであろうが、すでに走っている既存事業でその順を踏むことは滅多にない。但しがちがちの戦コンは別)開発現場のコンサルなので、クライアントには開発戦略があり、それと市場・製品戦略や販売戦略の整合を取りたいという要望もあり得る。(そもそも開発戦略がないこともあってこれはまた別)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
開発してみてから戦略を考える
最近の投稿
- TikTok accounts are becoming divorce fodder
- Miyake Local Startup Conference 2024に登壇
- 香港移民のクララ・シャイがセールスフォースAIのCEOとして会社の運命を握る
- GX-ETS制度設計始動(9)
- 大阪で設立したアクトビがこのタイミングで東京に "TOKYO Office" を立ち上げた理由
- Happy Life 戦略通信 vol.623
- 「unisize」と「Appify – モバイルアプリ」が連携 アプリ内でのサイズ確認を支援
- スキマバイトサービス「メルカリ ハロ」、中小・小規模事業者向けに本格提供を開始
- 福岡「熱血過ぎる校長」が変えた異色高校の中身 少子化の中でも「入学者数」は増え続けている | 学校・受験 | 東洋経済オンライン
- 自公過半数維持からの衆参同日選挙へ:日本保守党の躍進で自民保守派は全滅
コメント