礼儀正しい隣人、実はヤバい人だった　マンションの宅配ボックスに自分の靴や衣類を詰め込んでいて……

画像はイメージ
「人は見かけによらぬもの」というが、東京都に住む30代後半の男性（企画・マーケティング・経営・管理職／年収700万円）は、まさにそれを実感するできごとを経験したそうだ。相手は「都内の単身用の賃貸マンション」に住む男性の、隣部屋に引っ越してきた人だった。
「礼儀正しい方で、先方が引っ越してきた際にはわざわざ挨拶に来てお土産を配るなど、いまどき珍しいタイプです。 私が年末の大掃除の際に粗大ごみを集合玄関まで持っていこうとしているところを見かけて手伝ってくださったり、会ったときも挨拶をするなど、かなり感じの良い人でした」
男性は「まさかあんなにマトモそうな人が……」と、隣人の意外な一面を知ったエピソードを語った。（文：福岡ちはや）
宅配ボックスがいつもいっぱいで荷物が受け取れない状態に
The post 礼儀正しい隣人、実はヤバい人だった　マンションの宅配ボックスに自分の靴や衣類を詰め込んでいて…… first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

リンク元