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ギャンブルというのは胴元が儲かるものである。エンドユーザーは勝って負けて負けて負けて負ける。それが古今数多く生まれてきた賭博の共通項。「俺だけは勝てる」と豪語するエンドユーザーもたまにいるが、実際には大した収支は上げておらず「働いた方がマシ」というレベルがほとんどだ。
パチプロ、スロプロなんかはその最たるものだ。しかもあんなの無職扱いだからローンも組めないから家も買えないだろうし。
ギャンブルで勝っただの負けただの言っている人たちというのは、日々を刹那的に生きているだけで精一杯の人、と言ってもいいかもしれない。そしてそんな生き方は決して賢くはない。(文:松本ミゾレ)
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「毎回7狙ってたら負けない」
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