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「アクション」から「まち」を設計する。建築から考えるまちの課題解決。勝亦丸山設計計画 丸山 裕貴 氏【アカデミーハウス特別インタビュー】

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まちに、こんな「場」があったらいいのに。普段生活をする中でそんなことを思う場面は誰しもあるのではないでしょうか。しかしそれは、そのまちがどんな土地で、どんな人たちが住んでいるのか。何が盛んで、どんなことを課題としているのか。さまざまな要素の重なり合いで、どれ一つとして同じイメージになることはありません。また、偏に「場」を作るといっても。そこに人が集まり、ことを起こしていくことで「場」ができるのか。その場所があるから人が集まり、ことが起こるのか。鶏が先か卵が先か。いずれにせよ、「場」とは長い期間をかけて作り上げられていくものであり、そこには「建築」が大きなキーワードとなってきます。勝亦丸山設計計画はその場所や前提の条件を探り(RESEACH)、そこに何が必要かを考え(DESIGN)、さらには現場での実践を還元させる(OPERATION)を行っている建築設計チーム。事業の企画から運営まで行うほか、行政・民間の双方と連携しながらリサーチ、コンサルティング、プロダクト開発など多岐にわたる活動を行っています。今回は代表、建築担当の丸山 裕貴氏にそれぞれのまちに必要な「場」の答えを導き出し方と、「まち」という大きく長いスケールで物事や課題を考えていくヒントを伺いました。
丸山 裕貴Maruyama Yuki 代表|建築家続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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