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認知だけじゃない!「Ponta(ポンタ)」生みの親が語る、キャラクターマーケで進化する顧客体験

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※このインタビューは「MarkeZine」にて2023年11月22日に広告掲載したものです。


キャラクターを活用した商品やサービスは日常にあふれている。広く浸透している手法だからこそ、企業がマーケティング活用する際は新しい価値観やテクノロジーを取り入れた戦略が必要だ。本記事ではMarkeZine編集長の安成が、ポイントサービスの「Ponta(ポンタ)」やテレビ東京「ナナナ」などのキャラクターデザインを手掛ける、電通の糸乘健太郎(いとのり・けんたろう)氏にインタビュー。キャラクターマーケティングの現在地や、テクノロジーによる顧客体験の進化について伺った。

顧客接点の拡大で舞台が広がる、キャラクターマーケティングの現在地


安成:キャラクターを活用したマーケティングというと、テレビCMやグッズ展開といったイメージを持つ人は多いと思います。しかし顧客接点が多様化した今、その活用領域も一層広がっているのではないでしょうか。今回は、企業のマーケティングにおけるキャラクター活用の可能性を伺っていきます。

まずは、糸乘さんが所属されている電通のCX専門クリエイターチーム「カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター(CXCC)」についてお教えください。

糸乘:CXCCは、テレビCMなどのマス広告に限らず「顧客体験にまつわるすべてのこと」を手掛け

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