「クマに遭遇したら?」「海で流されたら?」「目の前で人が倒れたら?」など、さまざまな命の危険から身を守る方法を紹介する書籍『いのちをまもる図鑑』(池上彰監修)が発売された。ある日突然訪れる「命の危険」。それに対処するには、何より「事前の知識」が重要だ。正しい知識さえ持っていれば、非常事態でもパニックにならず、最善の行動をとることができる。子どもから大人まで、すぐに役立つサバイバル実用書だ。
今回の記事では、本書で紹介されている76の「命の危険」のなかから、「大雨」の危険についての項目をご紹介(国崎信江部分監修)。知っているようで意外と知らない、防災知識をチェックしてみてはいかがだろうか?
Source: ダイアモンドIT
コメント