この三連休、ヴァーチャル世界のビジネスについて考えてます。一昨日は企業について、昨日はアバター周りについてでしたが、今日はユーザーエコノミーって観点で綴っていきます📒今のヴァーチャル世界って初回の企業編でもちょっと触れたけど、企業はまだまだ実験的で、その主力はユーザーだと思います。ユーザーがいろいろと試したことを企業が見て新たなサービスとして提供して反応を見るということを繰り返している段階。時代がそうなっているということもあるけれど、企業がレールを敷いてユーザーがその上を歩くという時代でもなくなってきているのも事実だと思います。だから、国や企業がヴァーチャル世界に大手を振って入ってくるのが、実はあまり好まれていないようにも感じられます。特に、アバターに関しては、「ユーザーの一人であるクリエイターが創ったから買いたい!」と言うのがあって、企業が創ったものはあんまり請けいられないなぁという感じがしています。それも、企業がこの世界に出にくい一つの要因になっているんじゃないかなって😃続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント