こんにちは。フォレスト出版編集部の森上です。 経営者にとって、お客様、取引先と同じぐらい大切な相手に、銀行をはじめとする金融機関の担当者がいます。 会社を立ち上げるときはもちろん、あらたなビジネスや事業を広げるときの融資や資金繰りなど、さまざまなシーンでかかわってくる会社経営における重要なパートナーです。 そんな大切なパートナーとの信頼関係は、どのように築いていけばいいのでしょうか? 理想的な関係性はどのようなものなのでしょうか? 自らも140億円の負債から自立再生を成し遂げ、1500社以上の中小零細企業の社長を救ってきた経営アドバイザーとして知られる三條慶八さんは、新刊『1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意』の中で、銀行との信頼関係の築き方について詳しく解説しています。今回は、その該当箇所を全文公開します。【大反響】発売たちまち3刷/書影画像をクリックすると、Amazonページに飛びます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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