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コンビニを毎日のように利用している人もいるだろう。一方で働く人たちにしかわからない苦労もある。
北海道の40代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収500万円)は、かつて繁華街のコンビニで働いていたことがある。
「やはり酔っ払いが多く、喧嘩等で店のガラスがよく割られましたね。キャバ嬢とアフターで来店した際、見栄からか募金に万券入れる人もいました」
これらは繁華街という立地ならではだろう。余裕がある男は1万円札であっても惜しげもなく募金する、というポーズなのだろうか。男性はこのあと「一番大変だった」というある出来事を振り返る。(文:天音琴葉)
「自分は割に合わない業種だなぁと感じています」
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