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世界最高峰、プロダンサーたちの熱き闘い。ファンを増やし続けるCX設計とは?

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーが情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、日本発・世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」の事例についてご紹介します。

世界的にもダンスの注目度が上がっている昨今、日本では10年以上前の2012年に中学校学習指導要領が改訂され、ダンスが必修科目となりました。またSNSの盛り上がりなども相まって、若年層を中心にダンスが身近な存在になりつつあります。

そこで今回は「D.LEAGUE」の立ち上げから関わり、セールス統括・企業プロモーションを担当する李 周桓(JUHWAN LEE)さんに、観客を引き付け熱狂させる同大会のCX設計について話を聞きました。


【李周桓氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
電通入社後、媒体局にてフジテレビ系列3局(CX・KTV・THK)を担当したほか、ビジネスプロデューサーとして化粧品ブランドローンチ作業、ブランド戦略・販促・クリエイティブに携わる。コンテンツビジネス・デザイン・センターでは、IP拡張プロジェクト「ドラゴ

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