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外資系企業は成果主義で、そのぶん高収入が狙える。ドライなイメージがある一方で、ごますり社員は外資系にもいるようだ。東京都に住む50代前半の女性(事務・管理/年収1600万円)は「外資系あるあるではあると思いますが」と前置きし、
「上司が完全に海外のレポート先(報告先)の上司の言いなりで、彼が白と言えば黒も白になる」
と明かす。しかもこの上司はさらにたちが悪いことに、海外の上司の機嫌を取り勝ち得た信頼で「会社の経費を使って1人4万以上する会食ばかり」なのだとか。接待を目的とした外食なら理解できるが「社内の仲良しとただご飯に行っているだけ」と女性は批判した。(文:國伊レン)
「100人斬りした」と下ネタ大好きリーダー、ノリが悪いと評価も下げられる?
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Source: キャリコネ
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