LinkedIn（リンクトイン）はもはや、B2Bマーケティングのためだけにあるのではない。B2Cマーケターのあいだでも人気を集めている。
LinkedInの自社統計によると、B2C広告は現在、同プラットフォームの世界収益の約20％を占めている。そうしたことから、B2Bへの注力を維持しながらも、B2C広告収入のシェアを伸ばしたいと考えている。
実際、具体的な数字は明かさなかったものの、同プラットフォームの広告チームは「すでにこの事業分野で多くの健全な成長を達成している」と、LinkedInの欧州・中東・アフリカ（EMEA）および中南米（LATAM）担当シニアディレクターであるトム・ペッパー氏は述べる。続きを読む
The post LinkedIn 、B2BだけでなくB2Cマーケターからも注目。新たな広告収入の拡大を狙う appeared first on DIGIDAY［日本版］.
Source: でじデイ
スポンサーリンク
LinkedIn 、B2BだけでなくB2Cマーケターからも注目。新たな広告収入の拡大を狙う
マーケティング最新
コメント