高齢化に伴い、日本のがん患者と死亡数は増加し続けている。自分や家族ががんに罹患したとき、どのような治療法や最期を選択するべきなのか。広島で在宅療養支援診療所として24時間往診・訪問診療に対応してきた医師が出会った、免疫療法に財産をつぎ込んだ男性の最期とは。本稿は、高橋浩一『在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方』(光文社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
家も貯金も残らず…抗がん剤を拒否して全財産を免疫療法に費やした54歳男性の最期 – ニュースな本
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント