地方創生や地域活性化支援の一環として、各地方自治体と連携協定を結ぶ企業が増えているが、東証プライム・名証プレミア上場のカゴメ株式会社(以下、カゴメ)もその1社である。「トマトの会社から、野菜の会社に」をビジョンに掲げて事業を拡大する一方、地域の健康増進や野菜消費への貢献にも積極的に取り組んでいるという。今回は東京本社事業企画本部健康事業部のシニアスペシャリストである菅沼大行氏に話を伺った――。
菅沼大行
カゴメ株式会社東京本社
事業企画本部 健康事業部
シニアスペシャリスト
●プロフィール● スガヌマ・ヒロユキ 京都大学卒業後カゴメに入社し、研究畑を歩む。
イノベーション本部自然健康研究部長を経て、事業企画本部・健康事業部のシニアスペシャリストに就任し、地域の課題解決支援と野菜摂取増に取り組む。手のひらをセンサーにあてて推定野菜摂取量を測定できる機器「ベジチェック®」の起案者でもある。
(以下、敬称略)
自治体との連携協定の締結の背景は?
The post カゴメ「ベジチェック®」で広がる地域貢献への取り組み first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
スポンサーリンク
カゴメ「ベジチェック®」で広がる地域貢献への取り組み
最近の投稿
- Salesforceのリストメールの使い方は?メリット・デメリットも解説
- OpenAI、約9700億円を調達–ソフトバンク、マイクロソフト、NVIDIAらが参加か
- Judge blocks California’s new AI law in case over Kamala Harris deepfake Musk reposted
- 企業の価値づくりに寄与する広報のあり方とは?(川北眞紀子)~『新しい「企業価値」を創出する PR4.0への提言』によせて
- 評価面談時の納得理由
- 🏆【AIX Investment Group】 年間最優秀ファイナンスアドバイザリー賞を獲得!✨
- 【ECYC #10開催レポート】第10回 EC業界の交流会&勉強会"ECYC" ~事業・組織の違いによる意思決定プロセスの違いとキャリア形成~
- LEVIS(LEVI)2024/Q3決算発表(2024/10/2)
- 【副業サイト】「スタンプ送るだけで報酬」で金銭詐取 その“手口”とは? – ニフティニュース
- 「社長名鑑」に代表取締役・馬男木のインタビュー記事が掲載されました
コメント