6月末にそれぞれ第1回投票が行われたイラン大統領選挙は保守派有利とみられた中で改革派候補が第1位になり、仏下院選挙では極右の「国民連合」が大幅議席増で第1党となるなど、既存体制を揺るがせている。「選挙イヤー」の2024年、今後も英国総選挙や米大統領選挙が続くが、こちらも政権交代が現実味を帯びるなど波乱の展開だ。
Source: ダイアモンドIT
イラン大統領選は改革派優勢、仏下院選は極右大躍進…「選挙イヤー」は波乱の展開 – 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層
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