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無茶な要求を押し通そうとする客に店員が手を焼いている場面を見たことはあるだろうか。神奈川県の40代後半の男性(サービス・販売・外食)は、中華料理店に勤めていたとき、こんなクレーマーに遭遇したことがある。
「チャーハンは五目チャーハン、海老チャーハン、蟹チャーハンと用意をしておりました。一般的な五目チャーハンだけハーフサイズを用意しておりました」
海老チャーハンと蟹チャーハンにはハーフサイズがないが、そのことで一悶着あったらしい。(天音琴葉)
「半分の量だから半分払うのは当たり前だ!誰もタダにしろとは言っていない」
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Source: キャリコネ
「海老チャーハンのハーフが欲しい。お金は払う」と女性客→「料金も半分じゃないと納得できない」と会計時に揉める
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