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スタディプラスが次に目指すもの 受験生と大学との「理想的なマッチング」目指し学生募集マーケティングをDXする

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スタディプラス 代表取締役CEO 廣瀬高志さん
学習管理アプリ「Studyplus」を企画運営するスタディプラス(東京・千代田)は、2024年に会社設立15年目を迎えました。サービスの改善を重ね、現在では累計ユーザー数900万人を突破し、大学受験生の約6割が利用するアプリに成長しています。
他社との大きな違いは「学習者を支援する」という考え方だといいますが、いまどのような事業を行い、さらなる成長に向けてどのような経験者採用を強化しているのか。同社代表取締役CEOの廣瀬高志さんに、今後の事業展開の方向性を含めて話を聞きました。(構成・文:水野香央里)
「学習の継続支援」で他社と差別化
スタディプラス 代表取締役CEO 廣瀬高志:1987年、東京生まれ。私立桐朋高等学校卒業。2010年、慶應義塾大学法学部在学中にスタディプラス株式会社を創業、代表取締役に就任。
――現在どのようなサービスを提供していますか。
主軸サービスの「Studyplus」は、「学ぶ喜びをすべての人へ」を理念に、学習記録や情報収集、モチベーション維持をサポートする総合プラットフォームです。前身の学習継続支援サービス「studylog」を含めると2011年からサービスを提供しています。
Google Playストアにて「ベストアプリ」を2015年から2年連続受賞、2018年度グッドデザイン賞を受賞しています。ユーザー

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