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「パチンコで当たらないときは店内を歩いて流れを変える」というオカルトについて考える

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今日もパチンコの話をしたい。ただ、ちょっと数字の話も兼ねるので、パチンコ依存症なのに数字に弱い人(そういう人だから依存するのだが)には難しい話になるかもしれない。なるべくわかりやすく話をするので、根気よく読んでもらいたい。
パチンコで大当たりを得るには、チャッカーに玉が1つ入賞するたびに、原則たった1回だけの渋いにも程がある抽選を受け、その抽選を突破して見事に大当たりを引き当てなければいけない。大当たり確率1/319のスペックなら、1回入賞するごとに1/319の抽選が行われる。外れたとて確率が甘くなるわけではない。都度、1/319の抽選を行い続ける。
これは319通り存在するくじの中に手を入れて、ランダムに1つを選んで、見事に1枚だけある当たりを引き当てるようなもので、なかなかこれは話にならないほど確率が重い。さらに大当たりの50%がラッシュに繋がる機種の場合には、1/319を突破した後に2枚のくじから当たりを引き当てなければならず、さらにきつい勝負となる。
パチンコってのはこのように不規則でなおかつ均等に抽選される319通りの数字の中から、無作為に、その都度当たりを求めて入賞を狙って打ち出しを繰り返すギャンブルだ。そのため狙って大当たりを的中させることは無理ということになる。
いつ、どこで、どのタイミングで大当たりを得られるかは誰にも……それこそホールの店長にも、

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