消費者市民社会について、消費者教育推進法では、「消費者が、個々の消費者の特性及び消費生活の多様性を相互に尊重しつつ、自らの消費生活に関する行動が現在及び将来の世代にわたって内外の社会経済情勢及び地球環境に影響を及ぼし得るものであることを自覚して、公正かつ持続可能な社会の形成に積極的に参画する社会」と定義しています。
消費者庁HP「消費者市民社会を目指す消費者教育」消費者市民社会という言葉を聞いたことがありますか?僕がこの言葉を初めて聞いたのは大学生の時。それまで、社会との繋がりは選挙くらいでしか感じなかったし、意識しなかった。しかし、日常の購買活動が投資だと、そう説明された時は痺れた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
Day12.僕らは買う事で肯定し買わない事で否定していた
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