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【究極の選択】船が遭難し、救命ボートに乗れるのはあと1人。極寒の海であなたの家族と、見ず知らずの他人が助けを求めています。どちらを救いますか? – ニュースな本

遠くの国で起きている戦争や災害などの凄惨な状況に心を痛めても、実際に何か行動に移すのは難しく、無力感に陥ることもあるだろう。一方で、個人の価値観に基づいて公的機関の施策に対して無茶な要望を寄せる者がいるのも事実だ。大事なのは、自分の置かれている社会の中で担うべき責任を自覚し、個人として、あるいは組織の一員として望ましい行動を選択することだ。※本稿は、村松 聡『つなわたりの倫理学 相対主義と普遍主義を超えて』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT

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