働き方改革関連法が施行されて以降、多くの企業が社員の労働時間削減に力をいれている。そのなかには、改革に取り組んでいてもまったくスムーズにいかない…と悩んでいる経営者もいるだろう。かつて不夜城と呼ばれた電通社員の時短に取り組み、約2年間で残業時間の60%減を果たした小柳氏によると、企業の改革にはあるキーパーソンを味方につける必要があるという。時短改革の鍵を握る人物とは?※本稿は、小柳はじめ『鬼時短:電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
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