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「わからない」って楽しい!観察と仮説から始まる恐竜学者の探究視点

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生態系保全に関するさまざまな課題と向き合い、解決のためのコミュニケーションを考える「DENTSU生態系LAB」。2024年6月、「探究」をテーマにLABメンバーの木下さとみ氏と吉森太助氏が企画・制作した絵本の第2弾「きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと」が発行されました(リリースはこちら)。



第1弾発行時の記事に続き、今回は木下氏と吉森氏、絵本の監修を担当した国立科学博物館の副館長で恐竜研究者・古生物学者の真鍋真博士が鼎談。第2弾制作の裏側や、限られた資料から「わかっていないこと」への仮説を立て、解明していく恐竜学の「探究」への考え方や、ビジネスにおける生かし方などについて意見を交わしました。


写真左から、木下さとみ氏、真鍋真博士、吉森太助氏


<目次>

▼「わからないことだらけ」の状況に、ワクワクする子どもが増えてほしい

▼色や姿はほぼ想像?恐竜は「わかっていないこと」の方が多い生きもの

▼何が正解かを決めないで試す、「わからないこと」へのアプローチ自体が大切

▼さまざまな角度から「観察」し、意見や感想を共有できる“場”の重要性

「わからないことだらけ」の状況に、ワクワクする子どもが増えてほしい

——まずは第2弾の絵本制作が決まった経緯と、

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