脱炭素型有機きのこ菌床の研究・開発を行う楽々(らら)は27日、シードラウンドで1.2億円を調達したと発表した。このラウンドはジェネシア・ベンチャーズがリードし、ANOBAKA が参加した。 楽々は、温暖化ガス排出量を既存技術比で70%削減できる脱炭素型の有機茸(きのこ)菌床製造装置「マッシュファメンタシステム」を開発し、環境・雇用・食料・物流などの社会問題解決を目指している。 マッシュファメンタシ...
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発酵によるきのこ菌床で循環型農業を実現、新潟発の楽々(らら)が1.2億円をシード調達——ジェネシアV、ANOBAKAから
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