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「2030年の東京」を読んで

「2030年の東京」読了致しました。不動産プロデューサーである牧野氏と、「未来の年表」でお馴染みの河合氏のおふたりが、2030年の東京における予測と課題、提言をセットにアツい対談を繰り広げている本です。文庫本200ページ未満、半日もかからず読み終えるのに、内容が濃密でついつい夢中で読み進めてしまいました。仕事、家族、街、暮らし、老後の章にわかれています。どの章も旧来の社会における価値観の転換が必要と説いていて、特に東京における社会のあり方を変える必要があると。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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