「ガイアの夜明け」を観て、「先を見通す力と発想力」の大切さ　水曜3限⑩B

　6月7日に放送したテレビ東京の番組「ガイアの夜明け」は、『“ニッポン家電”再び世界へ～密着！小さなメーカーの闘い～』でした。これを観て、感じたことを書きました。　（誤字を含め直さずにそのまま転載）《　テレビ東京で７日放送の番組「ガイアの夜明け」を視聴して、番組についてのコラムを書いてください。（特に字数の制限はありませんが、概ね８００字程度で書くことをお勧めします）番組はTiverで、２１日の番組の放送終了まで配信していますので、ここから視聴してください。ガイアの夜明け | TVer“ニッポン家電”再び世界へ～密着！小さなメーカーの闘い～ ｜ TVerテレビ東京6月7日(金)放送分6月21日(金)21:59 終了予定　》【２年】◆シリウスという、小さな家電メーカーが素晴らしい機械を開発していた。その機械は、体の不自由な人でも寝かせながら体を洗うことが出来るというものである。もともと販売していた自社の商品を応用したということもあるが、なかなか開発しようとはならない部分だと感じる。現在、介護職の仕事が大変さや、それに見合わない賃金などが問題になることが多い。この機械で、その問題が少しでも解決に向かうことが出来ればいいと思う。その機械は、「スイトル ボディ」という名前である。名前の通り、体の汚れを吸い取るようにして使うものだ。掃除機のようなデザインをしていて、ノズルを体に密着させ、撫で

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