「日本国内に電柱は何本ありますか?」。転職希望者に「謎かけ」のような質問をぶつけ、論理的に物事を推定する力を見定める「フェルミ推定」。この手法は、コンサルティング業界などの面接で多く使われてきました。ですが、昨今は「思わぬデメリット」が表面化してきました。その課題とは一体、どのようなものでしょうか――。
Source: ダイアモンドIT
「日本に電柱は何本ある?」コンサル流「謎かけ面接」で頭のいい人を採用できなくなったワケ – 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏
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