久々に営業の電話がかかってきた。普段は電話に出ることはほとんどないのだが、今回は気まぐれで出てみた。かつて自分のTシャツブランドを展開していたことがあり、それは綿のTシャツをメディウムとして、インクジェットでプリントし経年劣化を観察するという写真プロジェクトの一環だった。ある企業の営業マンが、その情報をどこかで見つけ、Tokimaru TanakaをTシャツブランドだと思って電話をかけてきたのだ。結果としては、ウェブサイトやSNS運用を行い販路を拡大するという提案だったが、彼の話し方が上手で、色々と聞いてしまった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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