ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

上司が「酒のせいで翌日には言ったことすら覚えていない」 友人のツテで転職したら散々な目に遭った男性

起業ニュース総合
画像はイメージ
友人のツテで入社するときは、いい加減な会社ではないことをよく確認したほうがよさそうだ。大阪府に住む40代前半の男性(エンジニア/年収600万円)は、友人が代表を務める会社に転職し、関連会社の役員に就任した際に理不尽な目に遭ったという。
友人は形式上の代表にすぎず、「実際には、代表になれないおじさんが実質のオーナー」で経営権を握っていた。
「のちにわかったのですが、おじさんは国税から摘発され、資産があると押収されてしまうために、(会社を)他人名義にしていたようです」
驚くことに、おじさんは会社の登記簿謄本に名前が載っておらず、社員ですらなかったという。(文:福岡ちはや)
「おじさんは友人に内緒のまま会社名義で知人からお金を借り……」
The post 上司が「酒のせいで翌日には言ったことすら覚えていない」 友人のツテで転職したら散々な目に遭った男性 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました