かつて日産自動車の子会社だったAESCが、再生可能エネルギーに注力する中国エンビジョングループの傘下に入り躍進を続けている。国内では茨城工場で生産力増強を進めるとともに、グローバルでは現在の約20倍に当たる400GWhもの生産能力を確保するという。AESC創業メンバーの一人である野田俊治・AESCジャパン常務執行役員に、この一大構想の真意を語ってもらうとともに、車載バッテリーのフルラインアップをそろえる「全方位戦略」の思惑を明かしてもらった。
Source: ダイアモンドIT
日産との関係は?車載電池メーカー創業メンバーが激白!「生産能力20倍計画」の勝算 – EV失速でどうなる? 電池覇権
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