エシカル消費が注目を集めるなか、名刺というビジネスの基本アイテムをエシカル製品にすることが、新たなトレンドとなっています。エシカル消費は、SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標のうち、12番の「つくる責任 つかう責任」に関連する取り組みで、個人・企業を問わず、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のことを言います。企業はエシカル製品を採用することで、持続可能な成長を実現しながら、ビジネスの価値を多角的に高めることができます。この記事では、日本で初めて古紙を使った製品の取り扱いを開始し、環境に配慮した製品を数多く提供する山櫻が、エシカル製品の基本から企業で採用するメリットまで解説します。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント