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これは、本当に生物だったのか…あまりに小さすぎる「火星の芋虫」が起こした「地球外生命への期待」

1976年の6月19日、前年の10月に打ち上げられたヴァイキング1号が火星の周回軌道に入ったことにちなんで、地球以外の天体への生命や、原始地球で起こった「生命起源」の謎に対する探究の流れについて、アストロバイオロジーの第一人者、小林憲正氏の解説でお届けします。
Source: 現代ビジネス

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