ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

月面移住体験で話題になった「月でくらす展」。来場者と展示をつなげるCX設計の裏側

マーケティング最新



日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーが情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回ご紹介するのは、2023年4月28日〜9月3日に日本科学未来館で開催された「NEO 月でくらす展~宇宙開発は、月面移住の新時代へ!~」プロジェクトの事例です。

プロジェクトの道のりや展覧会の設計における工夫について、企画・統括を担当した高草木博純氏と宣伝・PR担当の相羽くるみ氏に話を聞きました。



【高草木博純氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
クリエーティブ・ディレクター/アートディレクター
36×36pixelのアイコンからボーイング747のペイントデザインまで、大小関係なく、幅広く、楽しく、クリエイティブすることを大切にする。近年はコミュニケーション全体を俯瞰(ふかん)する視点から「体験デザイン」を多く手掛けている。 カンヌ国際広告祭・NY One Show・CLIO Awards・NYADC・広告電通賞・新聞広告賞(日本新聞協会広告委員会)・グッドデザイン賞など国内外で受賞しつつ、審査員も行う。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました