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ショートドラマはスモールバジェットのCMになれる

明日までにWEBCMの企画をだして、あさってまでにショートドラマの脚本を提出する。なんか楽しい日々だなぁとのほほんと過ごしている。もともと、いそがしくはないのだからこれぐらいの作業量はなんの問題もない。WEBCMのことを考えて80%くらいおわったタイミングでショートドラマに着手した。これもまた80%くらいおわって、ふたたびWEBCMへと移る。80%くらいのコンテを見直しながら、クライアントの話を思いだしてズレていないかなどを確認。WEBCMのクライアントは、サービス的にtoBにもtoCにも向けたCMが必要で最低でも2本制作。多くて4本制作する予定だ。CM案件ではよくあることだけど、予算の話ですこしつまずきがち。今回の仕事がつまずいてるということではなくね。代理店からのご依頼なので詳細はわからないのです。先日お見積りの話をした際にコンテンツ数がほしい印象を受けた。このようなtoBにもtoCにもというサービスは増えていきていると思う。プラットフォーム業の多くはこうなるのではないか。ぼくもステージチャンネルという演劇の配信サービスをやっているが、登録作品と視聴登録者数はどちらを優先ともいえず、相乗効果でしかないよねと思っていた。登録作品がないところに視聴者はこないし、視聴者のいないところに作品を登録してくれる劇団はいない。そんなジレンマがつきまとっていた。同じような状況がこのクライアント

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