老齢にさしかかり、人生を振り返るため自分史を書き残そうと思い立つ。しかし、いったい何から書き始めればいいのかわからないし、自分を主人公として書くのはなんだか気恥ずかしい――。そんな悩めるシニアに向けて、英文学者、エッセイストでベストセラー「思考の整理学」の著者としても知られる外山滋比古氏が「書き出し」と「間接法」の表現について解説する。※本稿は、外山滋比古『人生の整理学 読まれる自分史を書く』(イースト・プレス)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
「自分史を書きたいが、書き出しでつまずく…」→「英国の大歴史家」の執筆方法が納得感しかない! – ニュースな本
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