発生から13年が経った東日本大地震。多くの犠牲者を出した痛ましい災害だが、実は外国人被災者の報道は国内でほとんどされない。カナダ人神父は友人の説得を押し切って塩釜に向かい、亡くなった。彼の人生と最期はいかなるものだったのか。本稿は、三浦英之著『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』(新潮社)を一部抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
「彼の心臓は耐えられなかった」カナダ人神父はなぜ被災地で命を落としたのか – ニュースな本
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