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デジタルギフトの潜在ニーズ発掘に成功しているギフティがの事例。「手軽さ」「推し活」で商機 | 通販新聞ダイジェスト

勤労感謝の日の贈り物など、従来のギフト習慣にはなかった潜在ニーズにアプローチしているギフティ。取り組みの詳細と、デジタルギフトの需要の高まりをまとめる

電子ギフトサービスなどを手がけるギフティでは、個人向けの電子ギフトサービスが従来からある定番の贈答シーンだけには捉われない、日常でも使えるカジュアルギフトとして利用が拡大している。近年は“推し活”をキーワードとした利用も増えており、SNSでの打ち出し方などを強めている。

「勤労感謝の日」にデジタルギフト――。新たな商機をつかんだギフティの成功事例
同社では豊富なラインアップのなかから、好きな商品を自由にえらべる選択型のギフト商品メニューとして「giftee Box シリーズ」を展開。同シリーズはさまざまなギフトシーンや季節行事といったテーマごとにマッチする商品を同社で選りすぐって集めたギフト企画となっている。
商品選びに悩まない設計が強み
なかでも、昨年に個人向けで売れ筋商品となったのが11月23日の「勤労感謝の日」に合わせて展開したもの。もともと勤労感謝の日は広く知られているものの、クリスマスや中元、歳暮のようにギフトを贈るようなイベントとしてはあまり浸透していなかった。
また、他の記念日のように母の日であればカーネーション、バレンタインデーであればチョコレートといった形でそれぞれ定番のギフト商材がイメージしやすい

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