さて、お久しぶりです。ものをつくることは楽しいことです。私は、四国の田舎に住んでこれを書いています。おいしいものがあり、美しい景色があり、素敵な人たちがいます。自然に関わる仕事があります。どれもこれもすばらしい。だけど、現金収入が少し足りません。現金収入が増えれば最高なのです。既存の事業所で得られる基本収入が、都会での収入に比べて少ないということです。田舎で暮らしていくことはできますが、旅に出たり、都会に出て移動したり、レストランに行ったり、体験に活動に参加したりするには、やはり現金が必要なのです。では、どうするか。田舎にいて、収入を得ることです。それは、オンラインであったり、農産物をより高価に買ってくれるところに出すということです。オンラインでは、学びの場、教育の場を創出することがビジネスになると考えます。田舎での情報は、都会では十分に価値があると考えるからです。そのためには、田舎の個人と都会の個人をマッチングさせる仕組みが必要です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
田舎での暮らしを都会に売ること。
最近の投稿
- 「サラリーマンは搾取」という意見を聞いてはいけない
- Google CEO says AI model Gemini will the company’s ‘biggest focus’ in 2025
- BRICS新規「パートナー国」9カ国を見て
- 「脳に問題がある人は働けず、貧困に陥る」の是非 貧困は全世代層に「普遍的なリスク」になった | 「貧困報道」は問題だらけだ | 東洋経済オンライン
- 生成AIであなた好みの「キャラGPT」を作ってみよう(横須賀 輝尚)
- ホテルの歴史的高騰の裏で「賃上げ」が二極化の訳 積極的にベアする企業の一方、中堅社員は憂き目? | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン
- 高額療養費制度の限度額引き上げについて:制度の背景と内容を深掘り、医療費削減の道を考える
- ひとりセラピストのための成功するオープンマーケティング戦略
- 山本太郎的「おいこら主義」は駆逐されなければならない(能登半島地震から1年)
- 【学び直し】コトラーのマーケティング
コメント