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地球の大気の外は「いきなり宇宙」じゃない…なんと、120年以上前に「気球で発見」された高層の大気

地球の大気に層があり、そのうちの一つに「成層圏」という層があります。成層圏は、鉛直方向の大気の対流が起こらない温度構造であり、上下の空気の混合がないと考えられたことからこの名がつきました。さて、6月8日はフランスの気象学者であるレオン・ティスラン・ド・ボールによって、この成層圏が発見された日とされています。今日は、成層圏と、大気の層について見てましょう。
Source: 現代ビジネス

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