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売上高100億円をめざす化粧品通販のメディプラス社長が語る今後の成長戦略 | 通販新聞ダイジェスト

2023年9月に社長交代したメディプラス。記事では新製品の詳細に加え、内田新社長が語る成長戦略を掘り下げる

化粧品通販を行うメディプラスは、グループ会社開発の独自成分をシリーズ共通で配合した製品を新たにラインアップに加える。独自の美容理論も提唱。摩擦による物理的な刺激を軽減する「ゲル美容」で敏感肌層に訴え、商品のライン使いを提案する。

敏感肌層に訴求強める
メディプラスは、6月1日にクレンジング、洗顔料、UVケアを新たに発売する。
グループのメディプラス製薬は、グリセリンとの反応でオゾンを安定化する「オゾネーション」という技術を持つ。オゾンの研究では50年の知見を持ち、抗菌・抗炎症などの作用が期待される「グリセナジー(オゾン化グリセリン)」などの化粧品原料を開発してきた。
メディプラスの新製品発売に合わせて、「グリセナジー」の名称を「オゾン化グリセリン」に統一する。オゾンは殺菌、消臭などさまざまな機能がイメージされ、顧客の認知に課題があった。一方で近年、国際学会でオゾンに関する研究論文が多く発表され、機能が注目されているという。
自社の知見を背景に、名称の変更で浸透を図る。同社は、米国の皮膚科学会で、「オゾン化グリセリン」について、アトピー肌に対する成分の安全性や機能性の研究発表を行っている。紫外線による肌の炎症や乾燥を引き起こす因子の抑制が期待される成分として敏感

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