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長崎県「軍艦島」を3Dデータ化!HERITAGE DATABANKが広げる世界遺産の保全と活用の可能

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電通では、世界遺産をはじめとする貴重な⾃然や⽂化を3Dデータ化して保存し、さまざまな企業・団体とともにそのデータを活⽤することで、当該資産の保全活動に還元していくプロジェクト「HERITAGE DATABANK(ヘリテージ・データバンク)」を始動しました。これは、デジタルアーカイブというテクノロジーで世界の資産の社会価値と活用可能性を広げ、保全を継続していく試みです。

プロジェクトの第一弾として、⻑崎県⻑崎市の世界遺産・軍艦島を3Dデータ化。本記事ではその事例とともに、「HERITAGE DATABANK」始動の背景やその意義、保全と活用を両立する今後の展開などについて、プロジェクトを主導したHERITAGE DATABANKのメンバーがお伝えします。



<目次>

▼世界遺産が抱える保全の課題に、テクノロジーとクリエイティブで
新しいアプローチを

▼長崎市とともに“9割立ち入り禁止”の世界遺産・軍艦島を完全3Dデータ化

▼データ化で終わらず、アーカイブデータの可能性に挑戦した「渋⾕軍艦島展」を開催

▼軍艦島データの新たな活用も実現。保全と活用が両立するモデルケースに

世界遺産が抱える保全の課題に、テクノロジーとクリエイティブで新しいアプローチを

世界遺産をはじめとする、貴重な資産の数々には、

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