2022年に上梓した『人と組織の行動科学:現場でよくある課題への処方箋』を紹介するコラムを書きました。拙著をお持ちの方もそうでない方も読んでいただける内容です。拙著では、人事の現場で直面する44の課題について、学術研究の知見を基に解決策を提示しています。早いもので、出版から2年が経ちましたが、内容はまだまだ適用可能なはずです。人事施策のトレードオフや副作用の可能性にも目を向けている点が、拙著の特徴であり、独自性だと認識しています。研究者と実務家の架け橋となることを意識して執筆しました。人や組織に関わる意思決定を支える羅針盤として活用していただけると、これ以上の喜びはありません。まずは、当社サイト上のコラムを読んでいただければと思います。https://www.business-research-lab.com/240603/続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
エビデンスに基づく人事に向けて:『人と組織の行動科学』の紹介
最近の投稿
- EV charging platform Ampeco raise $26M Series B, as demand for charging soars
- SNSで成功を引き寄せる法則
- 国内No.1越境ECを運営する上場グループの事業責任者が1人目の事業開発として参画【新たなスタンダードを創る】スムーズ 近藤 真人
- Meta決算報告を振り返る
- 日本はメンタルケア後進国? データで見る世界と日本の現状
- 社員旅行はオワコンなのか?
- Cradle builds out its protein-design AI platform (and wet lab) with $73M in new funding
- Cambridge materials science spin-out Molyon is on a mission to make next-gen batteries fly
- LINEヤフー、「LINEミニアプリ」を強化へ–審査不要の「未認証ミニアプリ」実装
- 「フィリピン大統領の暗殺を依頼」した副大統領 現職マルコス対前職ドゥテルテの全面対決へ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン
コメント