今日は経営者はなぜアドラー心理学を学ぶべきなのか?というテーマです。アドラー心理学では目的論が土台になっています。これは、未来に向けて何が出来るか?という事に注目をして、過去の原因は問わない、ということです。心理学の三巨頭と言われる・フロイト・ユング・アドラーですが、フロイトユングは原因論の立ち位置を取っています。それに対してアドラーは変えられない過去の事象の原因を考えていくことよりも、目指すべき本来の目的に焦点を当てて物事を考えていこうという考え方の目的論を唱えています。まさに先ずゴールを決めて、そこから逆算するということ。だからアドラー心理学は自己啓発の源流とも言われているのです。過去の失敗を反省することはもちろん大切ですが、原因追求だけでは成長はできません。それは人も会社も同じです。過去の反省を踏まえ、未来に向けて何が出来るかを考える。それが社員のモチベーションを高め、会社を前進させる力になります。その点で未来志向のアドラー心理学は経営に適していると言えるのです。追伸下記のURLをクリックするとメルマガポイントが貯まります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://tsukiya.biz/l/m/aVfKkAsZHtGxuf↑今日のメルマガの内容を話しています。それでは今日も一日はりきって行きましょう!あなたは出来る!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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経営者はなぜアドラーを学ぶべきなのか?
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