セブンイレブンジャパンのキャリアステップ
セブン-イレブンジャパンの基本的なキャリアアップは以下の流れです。①入社後、店舗勤務(店長職として副店長からスタート)で店舗運営全般に関わる業務(発注・売上金管理・アルバイトのシフト調整)に加え、アルバイト採用・教育といった業務を担う。②店舗勤務(店長職として店長へ昇格)副店長から昇格すると、店長として店舗の経営に関わる業務を担う。現場の最高責任者として、店舗運営で生じる課題解決やマネジメント業務(店舗の経営状態の把握及び売上管理、販売促進、副店長・アルバイトスタッフの教育)が主な業務内容となる。店長へ昇進するまでの年数は人によって異なる。※③からは店長時代、店舗実績で優秀な成績を収め、昇格試験に合格した者のみが昇進有り。③店舗アドバイザー(AFC:アシスタントフィールド・カウンセラー)として現場勤務を離れ、OFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)に約半年間帯同し、OFCとしての実務を現場研修通じて学ぶ。④AFCとして半年間の研修後、OFCとしてFC加盟店の店舗経営及び運営への経営コンサルタント業務を担う。※1人のOFCが担当する店舗が約7~8店舗とされている。OFCには、セブンイレブン本部とFC加盟店の橋渡しの役割が求められる。OFCに対しては、セブンイレブン本部側からは、全国2万1000店舗の店舗を適切に監視・管理することが求められる。FC加盟店側からは、本部の窓口(
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