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台移動禁止のパチンコホールで負けた後、遠隔を疑うパチスロ依存症の魂の叫び

起業ニュース総合
画像はイメージ
僕はこちらのコラムでこれまで何度か、パチンコホールにおける遠隔の心配なんか、普通の客は一切考えなくていいと主張している。その理由はいちいち出玉操作をする必要などないぐらい、今のホールでは基本的に客が負けるからだ。極論、負けるためにホールに通っているのがパチンコ・パチスロファンなのだ。
遠隔というのは文字通り、パチンコ台やパチスロ台をホールの事務所が遠隔操作して出玉の増減を行うというものである。実際、過去にはそういった違法行為に及んで摘発された店もあるにはある。が、最近はもうそんなの、心配するまでもない。そんなことしなくても勝手に負けるまで通ってくれる依存症しか、もうホールには残っていないためだ。
大体につけ、ホールが遠隔していると疑うのなら最初から打ちに行かなければいい。遠隔があると言いつつホールにはのこのこやって来る人って、一体何なんだろう。今日は未だに遠隔の存在を信じていながら、わざわざネギ背負ってホールにやって来るカモの話をしたい。(文:松本ミゾレ)
正直、自分が何を言っているのか分かってないのでは?
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Source: キャリコネ

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