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住んでいる環境が違えばそれぞれの衛生観念も異なる。兵庫県に住む30代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満)は
「もともと公共の場のトイレでは手洗い後はドアノブを触らないなど、潔癖気味だと自負がありましたが、子どもが産まれてから余計に潔癖症だと思うことが多々あります」
と語る。なんでも義実家と自身との間に大きな意識の違いがあるという。(文:真鍋リイサ)
「1人目の出産の際、実家に里帰りができなかったため義実家でお世話になることになり、衛生観念が合わずストレスでした」
パッキンの汚れに気づいて洗っていると「そんなキレイにしなくてもいいのに」
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Source: キャリコネ
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